クラス図

  1. クラスノードの追加
  2. 左側のUMLを展開し、クラスを選択します。
    クラスノード
    クラスノードがキャンバスに貼りつきます。

  3. クラスにフィールド(メソッド)を追加
  4. フィールドを追加したい場合は既存のフィールドをクリックして選択状態にします。
    フィールドセレクト
    フィールドにマウスオーバーすると青矢印が現れます。
    右矢印
    青矢印をクリックすると、フィールドが一つ追加されます。
    フィールド追加

  5. フィールドの削除
  6. フィールドを選択状態にしてdeleteキーを押すと削除されます。

  7. クラスノードのコピー及び連結
  8. クラスノード全体を選択状態にします。
    ノード選択
    マウスオーバーすると青矢印が現れます。
    クラス青矢印
    青矢印をクリックすると、ノードがコピーされ、線で連結されます。
    クラスノードコピー

  9. 連結線の変更
  10. 連結線をクリックして選択します。
    線選択
    右側ペインから「スタイル」タブを選び、始点、終点、線の種類を選択します。
    スタイル
    始点に「なし」、終点に白抜き矢印、線に点線を選択します。
    選択済
    すると、以下のように連結線が変化します。
    線形式

  11. 連結線の反転
  12. 連結線を選択し、右ペインの「配置」タブを選択します。
    逆
    「逆」ボタンをクリックすると連結線が反転します。
    逆転

  13. 抽象クラス、抽象メソッド
  14. 抽象クラス、抽象メソッドはイタリックにします。
    テキストをダブルクリックして選択状態にすると右ペインにテキストタブが現れます。
    italic
    イタリックにするには「I」ボタンをクリックします。

  15. インターフェース
  16. インターフェースは「<<interface>>」をclassnameに入れて、インターフェース名をイタリックにします。



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