シーケンス図
- ライフラインの追加
左側のペインのUMLを展開し、ライフラインを選択します。

ライフラインがキャンバスに貼りつきます。

- 実行仕様
左ペインのUMLから実行仕様を選択します。

実行仕様をドラッグしてライフラインの破線上に位置づけます。

- インスタンス化
もう一つライフラインを作成して、ここでは例として生成するインスタンスのクラスを「SavingAccount」とします。

左側のペインからAssociation 3(関連)をクリックします。

貼りついた矢印をドラッグして、実行仕様からSavingAccountのノードに繋ぎます。

矢印の中央をダブルクリックしてtextを追加します。

textをクリックして右ペインのテキストタブの以下のボタンをクリックします。

textが矢印の上に移動します。

textをダブルクリックしてテキスト編集モードにし、「<<create>>」、「1.1:sa=SavingAccount()」を入力します。

矢印を点線に変更します。

- 同期メッセージ
左ペインからSynchronous Invocation(同期メッセージ)を選択します。

貼りついた同期メッセージをドラッグして位置合わせします。

dispatchをダブルクリックしてテキスト編集モードにし、「1.2:checkBalance():void」を入力します。

必要なければリプライを選択してdeleteキーを押し、削除します。

- 参照、反復処理、分岐処理
左ペインからframeを選択します。

frameをダブルクリックしてテキスト編集モードにしてref、loop、altに修正します。
- ノート
左ペインからnoteを選択します。

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